競艇の舟券予想をする上で重要な【決まり手】をやさしく解説!

ボートレースには『決まり手』というものがあります。
これは、相撲でいう『押し出し』『上手投げ』みたいなもので、1着になった艇の勝ち方を
表すものです。

ボートレース舟券予想をする時には、自分なりの展開予想をすることがとても重要ですが、
展開予想をするためには、どのような展開(決まり手)があるのか知っておかなければ
いけません。

この記事を読むと分かること

  1. 競艇における『決まり手』の種類が分かる。
  2. それぞれの『決まり手』の特徴を理解することができる。

『決まり手』の特徴を理解することで

  • 1周目1マークでの展開予想ができるようになる。
  • 予想紙展開予想が理解できるようになる。
  • 『実況中継』で言っていることが理解しやすくなる。

ここでいう展開予想というのは1周目1マークでの展開予想ということです。
1周目1マークでの決まり手としては【逃げ】【差し】【まくり】【まくり差し】
4種類です。
【抜き】【恵まれ】という決まり手もありますが、それはなかなか予想できるものではあり
ません。
確率的に1番多いのは【逃げ】なので、【差し】【まくり】が成立すると配当も高くなる
傾向になります。とは言え、もともと人気の選手が差しやまくりで勝ってもあまり配当は
つきませんが。

ではそれぞれの『決まり手』がどんなものなのか見ていきましょう。

逃げ

1号艇のイン逃げ

インコースに入った選手が1マーク先マイ(先に回る)し、そのまま1着で逃げ切る勝ち方。
言うまでもなく、インコース(1コース)が1マーク(第1ターンマーク)に1番近いわけですので、
インコースに入った選手がスタートに遅れなければ1周目の1マークを先に回れるわけです。
その選手が、そのまま1着に入れば決まりては【逃げ】ということです。
【イン逃げ】とも言います。

差し

2コースから2号艇の差し

ターンの際に先に回った艇の内側に入っていってターンが終わった時には抜き去っていること。
2コースから6コースの選手にしかできない。

まくり

3コースから3号艇のまくり

ターンの際に内側の艇を外側から抜き去ること。内側の艇よりもスタートをきった時に
決まりやすい。
2コースから6コースの選手にしかできない。

まくり差し

5コースから5号艇のまくり差し

自分の内コースの艇をまくり、なおかつ他の内コースの艇を差すこと。
(3~6コースの選手のみ可能)
または、まくると見せかけて差すこと。

例:5コースの艇が3、4コースの艇をまくって、先に回っている1、2コースの艇を差すこと。
(旋回時に5コースの艇が1、2コースの艇と3、4コースの艇の間に入って突き抜ける。)

抜き

1周目1マークでは先頭ではなかった艇が2マーク以降で逆転して1着をとること。
好モーターだと道中での逆転があります。

恵まれ

前を走っていた艇がフライング欠場転覆などで失格になったことによって、恵まれて
勝利したこと。

まとめ

ボートレースの『決まり手』を理解できましたでしょうか?
『逃げ』『差し』、または『まくり』は競艇が初めての人でも何となく言葉で
理解できるのではないでしょうか。

レース中は自分の買っている舟券に関わる艇だけを見てしまい、1周目1マーク
何が起こったのか分からない時も多いかもしれません。

しかしレース終了後に流れるリプレイ映像スロー映像を見ると良く分かります。
たとえそのレースがハズレてしまっても、リプレイ映像を見ることで『こんな展開もあるのか』
と勉強になりますよ。

何度も言いますが、競艇の舟券予想をするにあたっては展開を読むことが重要で
展開を読むことができるのは、ピットアウトから1周目1マークまでです。
その後の道中でどうなるのかは、なかなか予想はつきません。
好モーターで伸びている選手でも、1周目1マークの展開次第では着外になることは
めずらしくありません。

なので初心者の方はまず、1周目1マークでの『決まり手』を覚えて自分なりの予想展開
をできるようにしていきましょう。

こんなときには【イン逃げ】が決まるとか、こんなときには【まくり】が決まりやすいなどの
具体的な予想のポイントは今後の記事でも紹介していきますので、まずはこれだけ覚えて
おいてください。

初めて競艇に行くという方はこちらの記事も読んでおくと流れがわかりますよ。

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村


人気ブログランキング

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です