離婚調停の2回目(前編)

2回目の調停日は初調停日から約1か月後でした。
前回の調停からの持ち越しとして養育費の額の問題を話し合いました。
2回目も僕は弁護士さんと一緒に出席しました。
1回目と同様に、自分と相手方が交互に入室して調停員と話しをする
とゆうスタイルでした。
前回から言われていた源泉徴収票をお互い提出して、その額を
養育費の算定表に照らし合わせていくらになるか見ることになりました。
算定表は子供の人数や年齢によって何種類かあるようですが、
自分達は当時14歳の子供が1人でしたがもうすぐに15歳になる
とゆうことで『子1人(15歳以上)』という表を参考にすることになりました。

左側の縦に書いてあるところの自分の年収と、下側に横に書いてある
相手の年収の交わるところが養育費の相場となるようです。
実際見てみると、6~8万のところになりました。
自分が予想していた額よりも遥かに高くてびっくりしました。
工場勤務の平社員なので、決して自分の収入が高いわけでもないの
ですが、『相手の収入が低すぎた』のです。
前回の記事の最後の『自分が不利になるなぁ』と言ったのはこの事です。

なんで相手の収入が極端に低いかとゆうと、自分達は調停の前に1年ちょっと
別居していましたが、別居中も僕は相手の口座に生活費として20万円振り込んで
いたので、相手はあまり働いていなかったのです。
こんなことなら、もっと生活費を少なく渡しとけば良かったと思いました。
自分が金銭的に苦労してでも別居中に、月20万を1年間(計240万)渡していた
のが失敗でした。自分が馬鹿でした。
ただ今更後悔してもしかたないですが…。【別居時の生活はこちらを読んでください】

算定表だと6~8万とゆうことだったので、こちらの弁護士は
『じゃあ、7万で!!』
と言いました。僕は『えっ?』って思いましたが、こちらが算定表で決めると
言ったことと、6~8万の間をとって7万と言ったと思うので、泣く泣く了解
しました。
『働いていればなんとかなるし、子供のためを思って頑張って払っていこう。』
と思いました。
そして、その金額で相手に伝えてもらうと、あっさりOKでしたので晴れて離婚が
決定しました。
そのあとは財産分与の話になりました。
前回の調停の時に『別居した当初の貯金額が分かるもの』を持ってくるようにと
言われていたので、自分は地方銀行の貯金通帳とネット銀行の明細をダウンロード
してコピーして持っていきました。
結婚して約14年間の同居生活中は、お小遣い制でお金の管理は全て相手(元妻)
がしていたため、別居した当初の貯金なんて僕のほうにはあるはずがないのです。

相手は2冊の通帳を持ってきていました。パチンコ好きで浪費家の元妻のことですから
貯金額は期待していませんでしたが、ほぼ0円といっていいほどでした。
ただ自己申告なので、持ってこない通帳があってもおかしくはないのです。
内心疑っていましたが、最初から当てにしていなかったので結局、離婚時に
財産分与は0円でした。
『これから貯めていくしかない』
そう思いました。

離婚問題のお悩みは一人で悩まず経験豊富な専門家に相談しましょう。

後編につづく

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