離婚調停の2回目(後編)

離婚決定後のその他の請求事項

離婚調停では次のような請求もされました。

年金分割の請求

結婚していた期間の僕の厚生年金を半々に分割するという事です。
結婚期間中、稼いだお金は妻に全て渡して管理してもらっていたのに
1円も貯金できていない相手にそんなの渡したくなかったですが、
拒否はできないようなので、しぶしぶ了解しました。

婚姻費用の請求

自分は別居してから1年近く毎月20万づづ生活費として相手に渡していましたが、
離婚調停の申し立てをして(相手からも数日前に申立てされてましたが…)から
は、弁護士が『今は払わなくていい』と言っていたので1~2か月分は払っていなかった
ため、その時の費用らしいです。それも算定表を見て決めましたが20万円とのこと
でした。
離婚が決まった調停の日が、たしか1月28日で、相手の要望としては
『今月いっぱいに振り込んでほしい』ということでした。
財産分与は0円だし、今までの1年間は毎月20万円渡してきたわけですから、
貯金もなく、20万円もすぐに用意できるはずはないと思いましたが、向こうがだいぶ
お金に困っていることを調停員に言っていたらしいので、仕方なく自分の両親に
お金を借りて振り込むということで合意しました。

結婚時の返却物

これは反対にこちらからの請求ですが、

  • 僕の名義の通帳
  • 印鑑
  • 印鑑登録証
  • 実印
  • 健康保険証(元妻と子供のもの)

これらは当然返してもらわなければ困るものばかりです。
特に返却期限は指定しませんでしたが、『早めに…』ということで
調停員さんが相手に言ってくれました。

裁判官の確認

ひと通り離婚に関する全てのことが決定したあと、最後に
自分、自分の弁護士、元妻、調停員二人に加え裁判官が
1人入室してきて、最終的に離婚の決定事項の確認を行って
終了しました。
その時は、やっと離婚できたという安心感と、子供に申し訳ない
いう気持ちで凄く複雑でした。

調停が終わって後日

離婚調停が終わって後日、婚姻費用20万円は『今月中に振り込んでほしい』
という要望どおり期日内に振り込みました。
あとは、相手方から返却してくる物を待つだけです。

離婚問題のお悩みは一人で悩まず経験豊富な専門家に相談しましょう。

つづく(離婚~その後)

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